ずっと気になっていたFIIOのJD10というイヤモニを購入してから、3か月くらい使いましたのでレビューをしていこうと思います。
イヤモニって安くても6000円くらいで、ゼンハイザーIE100PROが有名ですが、たいてい1万円以上する製品が多いです。
FIIOのJD10は2000円を下回る1780円という安さで、ビックカメラで購入できました。
最初にネットで見かけて、なぜここまで安いのか分かりませんでしたが、購入して確かめるしかないと思いました。
購入してから愛用しているわけですが、仕事やゲームなどでとても相性が良く、安いイヤモニを探しているのであればいいかなと感じます。
FIIO JD10の同梱物はいたってシンプル!

- イヤーピース3ペア(S/M/L)※Mサイズ装着済み
- 無酸素銅イヤホンケーブル(0.78mm 2ピン仕様)
- クイックスタートガイド
FIIO JD10のスペック情報
- イヤホンタイプ ダイナミックドライバータイプ
- 周波数特性 20Hz~40kHz
- ドライバー 10mmダイナミックドライバー(ポリマー複合振動板)
- インピーダンス 32Ω@1kHz
- 感度 105dB/mW@1kHz
- ケーブル 高純度無酸素銅ケーブル
- ケーブル長 約1.2m
- 重量(片側) 約3.7g(ケーブル除く)
- プラグ JD10:3.5mm ステレオミニプラグ(金メッキ)
リケーブルができる耳掛けのFIIO JD10は装着感がいい!
FIIO JD10は2ピンでリケーブルできるようになっています。

ケーブルが断線した場合でも取り替えることはできますが、ケーブルの方が高いので本体を再購入した方がいいかな思います。
耳掛けタイプということもあり、マイクもついていますが録音した音声に服がこすれるようなタッチノイズがのることもありませんでした。
耳周りがすっきりしますし、重量の割には軽く感じますので、耳に余計な力を感じなく装着感はいいと感じました。
耳掛けタイプのイヤモニなので、強い力が働いたときに耳から外れるますので、万が一引っ張られても安心できます。

耳にかけたときのメガネのつるが邪魔をすることもありませんので、装着感は心地いいと感じました。
気になるFIIO JD10の音質は?エージングするともっとよくなる!
FIIO JD10を購入する前に、実際にスマホを使って音楽を聞いてみたかったのですが、サンプルが店頭になかったので確認せずに買いました。
最初は高音にシフトされたイヤモニだなと感じたわけですが、解像度が高いのもあり本来の能力はもっとあるはずだと感じ、エージングをすることにしました。

中高音を20時間、低音を20時間と合計40時間程度エージングしたら、低音が良く出だしたものの強烈な低音ではありません。
とはいっても低音が強いイヤモニではなく、どちらかというと中音と高音が良く出ている印象を受けました。
エージングは短時間で本来の性能を引き出してあげるわけなので、エージングをしないといけないわけではありません。
コンビニのそうめんが固まっているのを短時間でほぐしてあげるようなものです。
低音もきっちり出ていて、イヤモニらしく解像度も高くどこから音が鳴っているか分かり、とても聞いていて気持ちがいいイヤモニと言えます。
どんなシーンでFIIO JD10はどんなシーンでも活躍できる!
FIIO JD10のイヤモニは仕事でもゲームでも外出中の音楽を聞くのも問題はないといえるかなと思います。
オンラインでの会議での聞こえ方も十分ですので、発言者の声がはっきりわかります。
音楽においても細かい音が聞こえるため、ライブ感のある音が聞こえます。
まるでその場にいるような低音や高音が強調ないため、仕事でも音楽でもゲームなど何でも使いやすいモニターイヤホンです。
フラットな周波数特性を少し高音にふっているので、低音と高音のバランスがいいので聞こえてくる音が自然です。
FIIOのモニターイヤホンJD10はどのくらいゲームで活躍できるの?
ゲームには様々なジャンルがありますが、リズムゲームだったりRPGなどでは透き通った迫力のある音が楽しめます。
TPSやFPSでは足音が聞こえないと不利になることが多いため、APEXとあえてマイクラでも音がどこまで遠く聞こえるかを試してみました。
APEXでは赤い線を引きましたが、かなり遠くまで足音が聞こえます。

一方マイクラは最新のJAVA版で、音符ブロックをクロック回路で鳴らすと、47ブロック先まで聞こえました。

FPSやTPSでは遠くまで足音が聞こえますし、聞こえる場所もはっきりと分かりやすいので有利になります。
またマイクラでも同じように遠くまで音符ブロックの音だったり、モブの音も聞こえますのである程度の予知ができ敵を倒すのにはいいと感じました。
ここまで遠く聞こえるのに2000円以下でイヤモニというのは、ゲームでも問題なく使えると感じます。
まとめ
今回はFIIOのJD10のイヤモニが気になっていたので購入して3か月のレビューをしましたがどのように感じましたか。
ゼンハイザーのIE100PROは低音と高音にふっているのに対し、FIIOのJD10はどこかが強調される音ではない自然な感じがしました。
イヤモニは1万円以上が相場ですし、歌手の方が使うイヤモニは30万円以上がよくあることです。
入門用じゃなくて仕事でもゲーマーでも問題なく使えると感じました。
耳掛けタイプのイヤモニでマイクもついていますので、装着感も心地いいです。
高額なイヤモニを買うのも否定はしませんが、安いイヤモニを使いたい方にはとても向いているのが、FIIOのJD10でしょう。
