JBL TUNE310Cを購入して実際に使ってみたのでレビューをしていきます。
購入したのには背景があって、Bluetoothや3.5mmイヤホンジャックが壊れたときになるべくいい音で聞きたいというのがきっかけでした。
USBタイプCで接続する有線イヤホンで、価格は上下することもありますが3000円~となっています。
USBタイプCなので、PC・スマホ・タブレットなどいろいろなデバイスで使えるイヤホンです。
接続部分にはDACがついていてハイレゾ対応となっており、イコライザーもマイクのところのリモコンでコントロールできます。
そんなお買い得なJBL TUNE310Cの音質やイコライザーまた、どんなシーンに向いているかを説明していこうと思います。
JBL TUNE310Cの同梱物は?

JBL Tune 310Cヘッドホン×1
3サイズのイヤーチップ×左右各1
保証書/警告に関する説明カード ×1
製品QSG/安全シート×1
JBL TUNE310Cのスペックは?
| ドライバ | 9mm |
| マイク | 1つ |
| 再生周波数帯域 | 20 Hz – 40 kHz |
| 重さ | 約14.3g |
| 接続方式 | 有線・USB |
| 内臓マイク | あり |
| インイヤー | あり |
| JBLピュアBASSサウンド | あり |
JBL TUNE310Cの音質は?

JBLのイヤホンは低音と高音が良く出る印象を感じますが、すこし抑えられているように感じました。
フラットな特性というわけでではありませんが、TUNE310Cでは低音も高音も中音も比較的よく出ているように感じます。
USBタイプCで接続なので、ノイズはありません。
仕事でも音楽を聞くのも全く問題はなく、仕事でもプライベートでも問題はないと感じました。
またラジオを録音して聞くと、どうしてもパーソナリティーの高音の声が耳に突き刺さるというのがよくあります。
声質にもよりますが、高音が突き刺さるような違和感はなく、低音から高音にかけきれいに音が出るJBL TUNE310Cです。
USBタイプC接続もあり、DACが入っていますがおとなしい印象を受けました。
JBL TUNE310Cのマイク音質はきれい?
マイクに力を入れているというのは、インラインマイクのイヤホンの中では少ないこともありますが、スマホやタブレットであれば普通といった感じです。
PCでも使えますが、PCによりマイクのゲインが少ないかなと感じます。
Web会議やゲームでのボイスチャットでも問題ないくらいのマイク感度で、-42dBV/Pa@1kHzという数字は言ってみれば普通のマイク感度かなと感じます。
特別マイク感度がいいとは言いにくいですが、3.5mmのイヤホンジャックで接続するわけでもないため、マイク音質はいいので普通にしゃべっていれば問題ありません。
なるべく安く高音質でとなれば、JBL TUNE310Cを選択肢に入れてもいいでしょう。
専用アプリがいらないJBL TUNE310Cのイコライザーは全てリモコンで行う!
いたってシンプルな構造にも関わらず、音質のいいJBL TUNE310Cにはイコライザーがついています。
イコライザーをデバイスに入れたアプリで操作しなくてもよく、リモコンで操作ができますのでやり方さえ知れば簡単に使えるイヤホンです。
ボリュームの+と-同時に押し2秒ほど経過すると、3タイプのイコライザーの設定ができるようになります。
またイコライザーを変更するときには、音声案内(英語)もありますのでとても便利です。
イコライザーで聴いた感じは以下のような感じかなと思います。

そのため、仕事でのWeb会議だったり学校のリモートの面接や授業そして、普段のオーディオとしても簡単に使えるのは強みだと感じます。
JBL TUNE310Cはゲームに向いているの?
さてここまで欠点のないJBL TUNE310Cですが、ゲームでの差が出てしまいました。
といってもそもそもゲーミングイヤホンではありませんが、静かな部屋であれば対処できます。
ただPCでJBL TUNE310Cを使ったときには、音楽やラジオの録音などは問題ありませんが、FPS・TPSでは得意分野ではないかなと思います。
足音が静かな部屋で聞かないと、聞き逃すくらいかすかに音がするという感じです。

気にならない方もいらっしゃると思いますが、真夜中の静かな時間での感じ方であって足音です。

小さな音であることは間違いないですが、仕事や普通に音楽を聞く分にはいいけれど、FPS・TPSを除けば問題ないと感じました。
JBL TUNE310Cのメリットとデメリットは?
JBL TUNE310Cのケーブルは、平らなきしめんのような形なので、よほどのことがなければ絡みにくいというメリットがあります。
音質とかではありませんが、持ち運ぶときにケーブルを多少雑にしまったとしても、ケーブルをほどくのが楽というところかなと思います。
カバンに入れたりポケットに入れて持ち運んで、使いたいときに使うというのも簡単なのはいいところだと感じます。
デメリットというには難しいですが、USBタイプCでつなぐJBL TUNE310CにはDACがあるにもかかわらず、マイクのゲインが普通くらいというとこですかね。
価格からすれば当然なのでしょうけれど、スマホ・タブレットでは問題ないものの、PCだと普通のマイクという感じでゲイン不足かなと感じます。
全く使えないわけではないので、とんでもないデメリットがJBL TUNE310Cは全くありませんが、なんかもったいないかなと感じたくらいです。
まとめ
JBL TUNE310Cのレビューはいかがでしょうか。
USBタイプCで接続できるというのと、ケーブルがきしめんのように平らで絡まりにくいというのが特徴の有線イヤホンです。
DACがついていますがUSBの電源を使いますので、スマホ・タブレットで利用するときの注意は、聞かないときには外した方がいいでしょう。
つけっぱなしだと電池の減るスピードが少し上がるかもしれません。
イヤホン・マイクジャックが壊れたときだったり、なるべくノイズを減らして聞きたいという場合にはいいと感じます。
JBLのイヤホンの中でも低音は抑えめな印象を受けましたので、低音が苦手という方でも問題なく使えると感じました。
マイクに関してはPCでの使用のときだけ、PCによりゲインが足りないこともありますので、足りない場合はPC側のゲインを上げましょう。
仕事でも使えますしゲームでも問題なく使え、無線ではないので充電の必要もないJBL TUNE310Cです。
